こども英会話Olive Treeでも、ついに！小学生の子が入会してくれてクラスがオープンしました！
アプリコット出版さんのラーニングワールドシリーズのBOOK1と、Rhymoe Phonics（ライモーフォニックス）を使用しレッスンを進めます。
初回のレッスン後、お母さんに「お子さま、レッスンを楽しんでくれていましたか？」と聞いてみたら、
「『めっちゃ楽しかった🎵』ときのうはご機嫌でした！来週も行く！ともう張り切っています☺💦」や、「とっても楽しそうにしていたので、下の子たちも羨ましがっていました✨」
と、とっても嬉しいお言葉をいただきました♡
また、Olive Treeでは宿題を保護者の皆様にお伝えはしていますが、やらせてください、とは決してお願いしません。
宿題をすることが習慣となっていない小さい子たちは、お母さんや保護者の方々が「これ一緒に聴いてみない？」とかの声掛けをしてうちで英語に触れる時間を作っていただきたいとはお伝えしていますが、やらなきゃいけないから親からの働きかけでしぶしぶやる、という状態にしたくないのです。
宿題をやるかやらないかは本人の自己決定。やらないと決めたとしてもそれはその子の決めたことなので、いい悪いではなく尊重します。その結果は本人が受け止めることになるのですから、自分の行動の責任を取ることにつながりますね。
もちろん、私としては宿題はやってほしいです。なのでお子さま本人には「やってきてね」と伝えます。
宿題をしっかりやってくれば自信をもって宿題チェックをしてもらえるし、完コピできたね、のシールも貼ることができます。それも自分の行動の結果ですね♪
これからの生徒さんたちの成長が楽しみです！！
2024年度、よろしくお願い致します！！
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